後味の悪い話


businessinsider.comの記事を読んで考えてしまった。

政府からの救済資金、言い換えれば納税者からの助けが無ければ、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、そしてゴールドマン・サックスはリーマン・ブラザーズのように倒産していた。

倒産してしまえば、株価はゼロになる。しかし、国民に助けて貰ったお陰で、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックスの経営陣は、今日も相変わらず巨額な自社株を保有している。

下記は3人の自社株保有額だ。

・ ロイド・ブランクフェイン氏(ゴールドマン・サックス最高経営責任者): 6億2300万ドル

・ ジョン・マック氏(モルガン・スタンレー最高経営責任者): 1億2500万ドル

・ ケン・ルイス氏(バンク・オブ・アメリカ最高経営責任者): 8300万ドル

正に、米国納税者が、彼らの個人資産を破綻から守ったわけだ。




ロイド・ブランクフェイン氏






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