水曜のニュースレターから

(一部抜粋)

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・ 「米国の投資家たちはドル安を喜ぶべきだ。S&P500指数に属する多くの企業は、海外でビジネスを展開しているから、このドル安は企業利益にプラスとなる。ここまでは、コスト削減ばかりが目立っていたが、このドル安のお陰で企業利益が上向きになる。」 --- サム・ストーバル氏(Standard & Poor’s)

・ 「4月、5月の相場は、好材料不在という悪い環境で上げていた。しかし、今日のマーケットは違う。経済ニュースが明るくなっただけでなく、バーナンキ連銀議長も、不景気は終わったと思うと発言している。こうなってくると投資家たちは、株が買いたくて、むずむずしていることだろう。」 --- ギャリー・フラム氏(Bel Air Investment Advisors)


さて、上記したように、ストーバル氏によれば、ドル安は米国に好都合ということになる。そこで、S&P500指数の週足チャートと、米ドル指数の週足チャートを見比べてみた。



S&P500指数(週足)

3月に底を打ち、回復ラリーの展開中だ。




米ドル指数(週足)

3月がピークとなりダウントレンドに転じた。


ついでに、ドルに影響される、原油の週足チャートも見てみよう。



ライト・クルード(週足)

上昇トライアングルが形成され、ブレイクアウトに期待できるパターンだ。

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