これからは金持ちを優先させよう

シティバンクは、米国内における消費者金融部門をクレジットカードと大型住宅ローンに限定し、主に裕福な顧客を優先させるという新方針を先週木曜に発表した。更に、営業活動はロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ、マイアミ、ワシントン、ニューヨークの6地域に焦点がしぼられることも発表した。

consumerist.comは、早速こんな質問を読者にしている。「銀行は、信用できる金持ちだけを対象に営業するべきでしょうか?シティバンクは、政府から救済資金を2回受け取っていますが、この新方針は適切な決定でしょうか?」

書き込まれている返答を、いくつか見てみよう。

・ なるほど、腐敗した銀行は営業規模を小さくして、限られた地域だけに的をしぼるというわけだ。これは地方銀行のチャンスだと思う。(cromartieさん)

・ 私たちには、シティバンクを破綻させる、という選択肢もあった。(MooseOfReasonさん)

・ シティバンクのしたことは、地域社会再投資法に背くものだ。シティバンクは、問題に直面することになるだろう。(sickofthisさん)

・ 裕福な人たちが、シティバンクのサービスに満足するだろうか?(mommiestさん)

・ シティバンクに5000ドルほどの預金口座を持っているが、私の口座は要らない、ということだろうか?強制的に口座が閉鎖されるまでは、私は客だ。(Adahさん)

・ 要するに80/20のルールだ。80%の銀行の利益は20%の顧客から来る。シティバンクが、20%の顧客に焦点を合わせるのは当然のことだと思う。(ckaught78さん)

・ 貧乏人は、他の銀行から金を借りてほしい、という決定だ。(humphrmiさん)

・ 全てのセブンイレブンにはシティバンクのATMが置かれているが、セブンイレブンは、裕福な人たちが集まる店だとは思わない。(TCamaさん)







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