生活は苦しくなった 39%

5州の失業率が12%を超えた。


(money.cnn.com)

ミシガン州 15.2%、ネバダ州 13.2%、ロード・アイランド州 12.8%、カリフォルニア州 12.2%、オレゴン州 12.2% (全米平均:9.7%)

先日、バーナンキ議長は、不景気は終わったと語っていたが、こういう皮肉を言う人たちがいる。「バーナンキ氏の言うことは正しい。米国の不景気は終わり恐慌が始まった。」

昨日のブログにも載せたが、現在も進行している、CNNのオンライン意見調査を見てみよう。




質問:今年の初めと比べた場合、今日のあなたの家計は楽になりましたか?

回答:

・楽になった  27%

・反対に苦しくなった  39%

・ほとんど変わりはない  34%

9月18日までの総回答数: 23870


それでは、CNNの掲示板の書き込みを見てみよう。

・ 高失業率となった原因は、多数の職がインド、中国、メキシコ、パナマ、グアテマラへ行ってしまったためだ。(David Gutierrezさん)

・ 私の住むノース・カロライナ州の失業率は11%を超えた。この不景気で、私も職を失ってしまった。政府が用意した救済資金は、たしかにウォール街を助けたが、私には何の好影響も無い。(Marcus Powellさん)

・ 高失業率は大きな問題だ。しかし、これからやって来るインフレが怖い。(Dan Lundeenさん)


失業はアメリカだけの問題ではない。Nikkei Netからの記事を抜粋しよう。

「国際労働機関(ILO)は18日、2009年の世界の失業者数が最大で2億4100万人に達するとの予測を発表した。今年5月時点では最大2億3900万人と予測していたが、雇用情勢の悪化を受け修正した。(中略)『雇用なき景気回復は長続きしない』(ソマビア事務局長)としている。(後略)」 







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