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9月, 2009の投稿を表示しています

思い違いです!

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そんなものは写っていません。単なる思い違いです。(笑) (写真:  izismile.com )

JPモルガンの見方

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米国投資家たちの疑問に、JPモルガンのアナリストは、こう回答している。 ・金融危機は完全に過去の物となったのだろうか? 金融危機は、ほぼ終わったが、経済危機は半分ほど問題が片付いた程度だ。景気の後退は止まり、既に回復が始まっている。しかし、景気が本当に回復するには、かなりの時間を要することが予想されるため、向こう2年間は高失業率、そしてデフレ圧力が続くことだろう。 ・景気の回復は持続するだろうか? 世界の政府が協力して、前例の無い巨大な規模の救済資金を注入し、更に積極的な経済刺激策を実行しているから経済の回復は途中で崩れることなく持続する。 ・現時点で株を買うのは遅すぎるだろうか? 企業利益の成長を考慮した場合、株は、まだ割高レベルに達していない。それに世界的に見てみると、投資家たちは、資金をまだ積極的に株に割り当てていない。 ・悪性のインフレに襲われる危険性は、どの程度あるのだろうか? 市場に注入された莫大な救済資金を考えれば、高インフレの心配は確かにある。しかし、現時点において懸念されているのはインフレではなくデフレだ。言い換えれば、現在問題になっているのは、デフレをどうヘッジするかであり、インフレをどうヘッジするかではない。 JPモルガンは、こんなことも指摘している。 株式市場は、3月の安値から好調なラリーを展開しているが、一般個人投資家から、なかなか資金が流れ込んでこない。ここまでのラリーには、方策的なものが感じられるだけだから、一転反落の可能性がある。個人投資家たちの資金のほとんどは国債に回され、年金ファンドは、株の比重を減らすことをほのめかしている。株投資は死んでしまったのだろうか?現時点では、まだこの質問に答えを出すのは無理だが、極めて深刻な経済危機が、個人投資家たちを株から大きく遠避けてしまったようだ。 (情報源: http://pragcap.com/the-7-most-important-questions )

これは芸術?!

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汚れた車を利用して描いた絵です。 スコット・ウェイド氏の作品です。 まだまだ画像はたくさんあります。下記をクリックしてください。 http://www.dirtycarart.com/DCAGallery/index.html

キヨサキ氏の実行した3項目

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久しぶりに、ロバート・キヨサキ氏(「金持ち父さん貧乏父さん」の著者)のコラムを読んだ。最悪の事態に備える、ということが主題なのだが、実際にキヨサキ氏がどんなことを実行したかが書かれていた。要点を抜粋してみよう。 ・ 雇われの身ではなく起業家になった。資金も経験も無かったが、起業家には5つのメリットがある。 1、高収入と有利な税金。 2、経済状況が変化するたびに、新しいビジネスチャンスが生まれる。 3、自国だけでなく、外国でも起業することができる。 4、失業に対する恐怖心が無くなる。 5、ビジネスの成長に伴う収入の上昇。 ・ キャピタルゲインを投資の目的にするのではなく、キャッシュフローを投資の目的にする。キャピタルゲインだけを狙った投資は、藁を使って家を建てるようなものだ。 ・ インフレに備えた投資を忘れない。キャッシュフローを目的にした投資とは違い、インフレを考慮した投資の目的は、蓄えた財産を守ることにある。例をあげれば、ドルを信用していない中国は、保有するドルを使って、原油、金、銀などの商品を買っている。 キヨサキ氏 (情報源: Taking Steps to Prepare for the Worst )

オンライン意見調査

(CNNのオンライン意見調査) 質問: どんなことが起きたら、あなたは米国の経済回復が始まった、と信じることができますか? 回答: ・ ダウ指数の1万ドル突破  6% ・ GDPがマイナスからプラス成長に好転する  9% ・ 雇用状況の好転  59% ・ 回復は既に始まっている  26% 総回答数: 4864

これからは金持ちを優先させよう

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シティバンクは、米国内における消費者金融部門をクレジットカードと大型住宅ローンに限定し、主に裕福な顧客を優先させるという新方針を先週木曜に発表した。更に、営業活動はロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ、マイアミ、ワシントン、ニューヨークの6地域に焦点がしぼられることも発表した。 consumerist.comは、早速こんな質問を読者にしている。「銀行は、信用できる金持ちだけを対象に営業するべきでしょうか?シティバンクは、政府から救済資金を2回受け取っていますが、この新方針は適切な決定でしょうか?」 書き込まれている返答を、いくつか見てみよう。 ・ なるほど、腐敗した銀行は営業規模を小さくして、限られた地域だけに的をしぼるというわけだ。これは地方銀行のチャンスだと思う。(cromartieさん) ・ 私たちには、シティバンクを破綻させる、という選択肢もあった。(MooseOfReasonさん) ・ シティバンクのしたことは、地域社会再投資法に背くものだ。シティバンクは、問題に直面することになるだろう。(sickofthisさん) ・ 裕福な人たちが、シティバンクのサービスに満足するだろうか?(mommiestさん) ・ シティバンクに5000ドルほどの預金口座を持っているが、私の口座は要らない、ということだろうか?強制的に口座が閉鎖されるまでは、私は客だ。(Adahさん) ・ 要するに80/20のルールだ。80%の銀行の利益は20%の顧客から来る。シティバンクが、20%の顧客に焦点を合わせるのは当然のことだと思う。(ckaught78さん) ・ 貧乏人は、他の銀行から金を借りてほしい、という決定だ。(humphrmiさん) ・ 全てのセブンイレブンにはシティバンクのATMが置かれているが、セブンイレブンは、裕福な人たちが集まる店だとは思わない。(TCamaさん) (情報源: http://www.reuters.com/article/ousivMolt/idUSTRE58N6UC20090924 http://consumerist.com/5368567/citibank-markets-to-only-rich-people-large-cities )

フォトジャーナリズム

テーマはキスです。 全33枚 A collection of kisses

週末のニュースレターから

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一部抜粋 コメント ・ 「私は、マーケットに対して強気な見方をしており、来年も上げ相場になると思う。ただ、来月の初め頃または中頃から、マーケットは一時的な調整に入るだろう。この調整は、4週間から6週間ほどの長さになり、マーケットは7%から17%ほど下げそうだ。しかし、全体的な上げ基調が崩れることはないから、良い押し目買いのチャンスだ。」 --- ポール・シャッツ氏(Heritage Capital) ・ 「ドルがいつ回復するかは分からない。ドルは新しい円ではない。こんなことは言いたくないが、ドルは新しいペソだ。円キャリートレードの時代は終わり、ドル・キャリートレードの時代が訪れた。最近、円が大幅に上がり、ドルは更に大きく下げることだろう。しかし、これは日本や海外の投資家に好都合だ。安いドルを低金利で借りて、利息の高い国々で投資すれば良いだけだから、ドル・キャリートレードで膨大な利益を得られるはずだ。」 --- ピーター・シフ氏(Euro Pacific Capital) S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。 これで3連敗、ちょうど20日移動平均線のところで終了した。ストキャスティクスのファストラインは売られ過ぎレベルに入り、マーケットは、そろそろ反発する可能性がある。見てのとおり、もし反発なら、レジスタンスレベル(青)を突破できるかに注目したい。

ドル・キャリートレード

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キャリートレードと聞けば、直ぐに円が頭に浮かんでくる人たちが多かった。ほぼ0%に近い金利で円を借り、それを元手に金利の高い国々で投資をするわけだ。 エドワード・ハリス氏(Global Macro Advisors)は、こう語っている。「状況が大きく変わった今日、日本円ではなく、米ドルがキャリートレードの対象になった。なぜなら、米国の低金利は、まだしばらく続く可能性が高いからだ。」 ギャリー・ゴードン氏(Pacific Park Financial)は、こう書いている。 ドルは単に安いだけでなく、これからも安くなることが予想され、簡単に借りることができる。それに、米国の超低金利政策は、まだまだ続くことが予測されているから、投資家たちから資金源として選ばれた。もちろん、情勢が変われば、例えば金利政策の変更などが起きれば、投資家たちは一斉に株を売って、借りたドルを返さなくてはいけない。 マイク・ラーソン氏(Money and Markets)を引用しよう。 バブル経済が崩壊し、90年代の初め頃、経済を再建するために、日本政府は超低金利政策を実施した。この結果、言うまでもなく、円は格好のキャリートレード対象になった。 問題は、キャリートレードされた円は、日本国内にとどまるのではなく海外へ流出してしまったから、日本経済に好影響を与えることはなかった。例をあげれば、0.5%で円を借りて、5%の米国債に投資することができたから、海外の投資家たちは簡単に利益を上げることができた。 そして今日、キャリートレードの第2ラウンドが始まった。第1ラウンドは円、そして今度は米ドルが世界の資金源だ。 さて、ドル・キャリートレードで有望な上場投信として、ギャリー・ゴードン氏は次の5つをあげている。(注:これらは単なる投資のアイデアであり、買い推奨ではないことを、お断りしておきたい。) Currency Shares Australia Dollar Trust (FXA)、WisdomTree New Zealand Dollar (BNZ)、PowerShares G-10 Currency Harvest Fund (DBV)、iShares MSCI Australia Fund (EWA)、iShares MSCI All-World Index (ACWI) 

お知らせ

「円建てでないかぎり、米国債は買いたくない」と題した記事を、エクセレントホース社のサイトに掲載していただきました。 http://www.excellenthorse.com/usmarket/index.html

これでは安全性が低すぎる!?

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皆さんは、ピーターさんの話をどう思うだろうか? アメリカン・エキスプレス(アメックス)の口座を閉鎖しようかと考えている。理由は、クレジットカードの利息が高くなったからではない。ホームページで使うパスワードの安全性が問題なのだ。 パスワード作成には3つの規則がある。 ・ 長さは6文字から8文字まで。少なくとも一つのアルファベットと、一つの数字が入っていること。 ・ 文字の代用としてスペースを使わないこと。更に、特殊な記号、&, >, *, $, @などを使用しないこと。 ・ ユーザーIDと同様なパスワードは避け、前回と同じパスワードも使わないこと。 3番目の規則には納得できるが、残りの二つには同意できない。たった6文字から8文字、それに特殊記号が使えないパスワードでは、極めて安全性が低い。顧客サービスセンターに事情を説明したが、満足な回答を得ることはできなかった。 他の読者は、どう思っているだろうか?掲示板を見てみた。 ・ 私も同様なことで、とても腹立たしい思いをした。アメックスは好きだが、パスワード作成に関する規制には全く納得できない。(Juliekinsさん) ・ 文字数は8文字まで。特殊記号を使用してはいけない。そんな規制を正当化できる理由など存在しない。(citkingさん) ・ 私も同じことが心配になる。8文字まで、それに記号の使用が禁じられているのでは安全性が低いと思う。(Sunshine1970さん) ・ 私が使っている他の金融機関でのパスワードをアメックスと比べると、アメックスのパスワードの安全性が一番低い。(jaredutahさん) ・ アメックスのルールに従ってパスワードを作成すると、合計で2兆9017億のパスワードを作ることができる。これでも安全性が低いのだろうか?(Jeff_McAwes0meさん)  (情報源: http://consumerist.com/5366403/american-express-wants-you-to-use-lame-passwords )

猛練習の成果

お見事です。

ドル安も買い材料!?

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ドル/円(1分足) FOMC声明発表直前直後の動き 予想されていたように、政策金利据え置きが発表され、見てのとおり先ずドル安方向に動いている。 下は、ダウ指数の1分足チャートだ。 ドルの動きとは反対に、声明発表を合図に上昇が始まっている。 最近、こんな意見がよく聞かれるようになった。 ・ 「米国株式市場の鍵を握っているのはドルだ。もし株式市場に、一時的な下げが起きるとすれば、それはドルの動きが発端になることだろう。」 --- アート・キャッシン氏(UBS Financial Services) ・ 「ハイテク、エネルギー、それに資源関連企業の多くは、50%近い収益を米国外で上げているわけだから、ドル安は短期的には好材料だ。」 --- ラリー・アダム氏(Deutsche Bank Private Wealth Management) (情報源: http://www.cnbc.com/id/32964800?__source=RSS*blog*&par=RSS )

後味の悪い話

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businessinsider.comの記事を読んで考えてしまった。 政府からの救済資金、言い換えれば納税者からの助けが無ければ、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、そしてゴールドマン・サックスはリーマン・ブラザーズのように倒産していた。 倒産してしまえば、株価はゼロになる。しかし、国民に助けて貰ったお陰で、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックスの経営陣は、今日も相変わらず巨額な自社株を保有している。 下記は3人の自社株保有額だ。 ・ ロイド・ブランクフェイン氏(ゴールドマン・サックス最高経営責任者): 6億2300万ドル ・ ジョン・マック氏(モルガン・スタンレー最高経営責任者): 1億2500万ドル ・ ケン・ルイス氏(バンク・オブ・アメリカ最高経営責任者): 8300万ドル 正に、米国納税者が、彼らの個人資産を破綻から守ったわけだ。 ロイド・ブランクフェイン氏 (情報源: http://www.businessinsider.com/henry-blodget-will-ken-lewis-ever-say-thank-you-for-the-taxpayers-100-million-personal-gift-2009-9 )

社債、地方債、それとも株?

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株式市場は、あまりにも急ピッチに上げすぎてしまった。ゆっくりとした経済回復が予想されるだけに、株式市場は、一時的に後退することになるだろう。 --- ビル・グロース氏(Pimco) では、資金をどこへ回すべきだろうか。 ・ ここからは、高利回りな社債、それに地方債の投資が有利だ。連銀は、以前のように積極的に国債を買っていないから、国債へ資金を移すことはあまり勧められない。--- ビル・グロース氏(Pimco) ・ S&P500指数は、950付近まで下方修正する可能性はある。(現在S&P500は1072)しかし、そこまで下げたとしても、健全なマーケットが壊れてしまうわけではない。たしかに、米国は長期的な問題を抱えている。しかし、本格的な経済回復が始まったことを考えれば、株が投資先として最善だ。 --- ボブ・ドール氏(BlackRock) 具体的な銘柄として、investmentu.comは、こんなものをあげている。 アルツハイマー病患者数が、ここ4年間で10%増えている。20年間で2倍という増え方だから、2050年には、アルツハイマー病患者数が1億1500万に達することが予想される。まったく恐ろしいほど大きな数値だが、製薬会社には朗報に聞こえることだろう。 アルツハイマー病の治療薬と言えば、代表的なものが3つある。 1、ファイザー社(PFE)のアリセプト 2、ノバルティス社(NVS)のエクセロン 3、フォーレスト・ラボラトリーズ社(FRX)のナメンダ 上記3薬の需要は、ますます増えることが、ほぼ確実なだけに投資対象としても魅力的だ。 ビル・グロース氏 (情報源: http://www.cnbc.com/id/32951503 http://www.investmentu.com/IUEL/2009/September/alzheimers-patients-increasing.html )

巨大な朝食

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Mario's Cafe(英国)の特大朝食メニュー 内容を見てみよう。 ・玉子 10個 ・ベーコン 10枚 ・ソーセージ 10本 ・トースト 10枚 ・ブラック・プディング(牛の血を固めて作ったソーセージ) 5個 ・そしてトマト、豆、マッシュルーム 値段は10ポンド、円に換算すると約1490円だ。もし20分間で、全部食べることができたら無料。(注:飲み物無しで全部食べることが条件) 下記がMario's Cafeの住所だ。 67 Market St Westhoughton, Bolton, BL5 3AG (情報源: http://www.sharenator.org/The_10_Breakfast/ )

悪いのはアナタ自身だ

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職場でストレスを感じるのは、あなた自身に責任がある、と結論するコラムを見つけた。上司に理解が無い、部下が言うことを聞かない、オフィス機器が古すぎる、とストレスの原因になりそうな要素は色々あるが、とにかく一番問題なのはあなた自身だ、とスティーブ・トバック氏(コラムの筆者)は言う。 下記の不満や苦情に、もし思い当たる節があるようなら、あなたは自分自身に不必要なストレスを与えている。 ・給料が安すぎる/不適切な給料額 私は十分な給料を貰っている、と100%満足している社員など一人もいない。大切なことは、先ずスマートに働いて、それなりの成績を上げることだ。そして昇給に欠かせない交渉の技術も身に付けよう。 ・上司は私の仕事を認めてくれない 同僚ばかりが褒められ、自分は完全に上司から無視されている、と嘆く人たちがいる。もし、あなたもそう感じているなら、社内でのあなた自身の行動をよく振り返ってほしい。あなたは、部下や同僚に対する態度が横柄ではないだろうか?あなたは、いつも泣き言ばかり言っていないだろうか? ・あなたの部署は無視されている 会社幹部は、マーケティング部門の社員ばかりを称賛している、などといった苦情をよく聞く。しかし現実は、他の部門が花形のように見えるだけであり、社内には、あなたの部署を羨んでいる人たちがいることを忘れてはいけない。 ・上司の態度が悪い/こんな人の下で働きたくない 嫌な上司は頭痛の種だ。しかし、あなたには上司を選ぶ権利は無い、という厳しい現実がある。 ・仕事が多すぎる よく考えてほしい。昇進したいために、あなたは自ら大量な仕事を引き受けなかっただろうか? ・嫌な同僚 おそらく相手も、あなたのことを嫌な奴だ、と思っていることだろう。つまらないプライドを捨てて、相手の意見を優先させることも必要だ。 ・企業幹部は社員の意見を聞こうとしない 幹部も私たちと同じ人間でありパーフェクトではない。社員の立場から見れば、幹部連中は無能に映るかもしれない。しかし企業経営に関することなら、幹部は、あなたより内情をよく知っていることだろう。 (情報源: http://blogs.bnet.com/ceo/?p=2445 )

週末のニュースレターから

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(一部抜粋) コメント ・ 「ここまでの好調なマーケットを振り返ると、一般的に言われる『優良銘柄』が出遅れている。ということで、ここからは、優良銘柄に注目してみたいと思っている。」 --- チャールズ・ボブリンスコイ氏(Ariel Investments) ・ 「 ニュースを読む必要はない。ドルの動きを見れば、株、原油、そして金の動きを予測することができる。」 --- アート・キャッシン氏(UBS Financial Services) S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の長期チャート(月足)を見てみよう。 下降する20月移動平均線に接触中だ。その直ぐ上には、レジスタンスになる可能性があるトレンドライン、そして50%の値戻しレベル(2007年の高値から2009年の安値で測定)が控えている。ストキャスティクスは、買われ過ぎレベルに入り始めているが、まだ上向きだ。しかし、下の日足チャートで分かるように、ストキャスティクスは下向きになり始めているから、短期的な売り物に気をつけよう。 スパイダー(日足)

生活は苦しくなった 39%

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5州の失業率が12%を超えた。 (money.cnn.com) ミシガン州 15.2%、ネバダ州 13.2%、ロード・アイランド州 12.8%、カリフォルニア州 12.2%、オレゴン州 12.2% (全米平均:9.7%) 先日、バーナンキ議長は、不景気は終わったと語っていたが、こういう皮肉を言う人たちがいる。「バーナンキ氏の言うことは正しい。米国の不景気は終わり恐慌が始まった。」 昨日のブログにも載せたが、現在も進行している、CNNのオンライン意見調査を見てみよう。 質問:今年の初めと比べた場合、今日のあなたの家計は楽になりましたか? 回答: ・楽になった  27% ・反対に苦しくなった  39% ・ほとんど変わりはない  34% 9月18日までの総回答数: 23870 それでは、CNNの掲示板の書き込みを見てみよう。 ・ 高失業率となった原因は、多数の職がインド、中国、メキシコ、パナマ、グアテマラへ行ってしまったためだ。(David Gutierrezさん) ・ 私の住むノース・カロライナ州の失業率は11%を超えた。この不景気で、私も職を失ってしまった。政府が用意した救済資金は、たしかにウォール街を助けたが、私には何の好影響も無い。(Marcus Powellさん) ・ 高失業率は大きな問題だ。しかし、これからやって来るインフレが怖い。(Dan Lundeenさん) 失業はアメリカだけの問題ではない。Nikkei Netからの記事を抜粋しよう。 「国際労働機関(ILO)は18日、2009年の世界の失業者数が最大で2億4100万人に達するとの予測を発表した。今年5月時点では最大2億3900万人と予測していたが、雇用情勢の悪化を受け修正した。(中略)『雇用なき景気回復は長続きしない』(ソマビア事務局長)としている。(後略)」  (情報源: http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090918AT2M1803P18092009.html http://money.cnn.com/POLLSERVER/results/48331.html http://money.cnn.com/2009/09/18/news/economy/state_unemployment/index.htm?p

公衆トイレ

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場所はヒューストンだそうです。 トイレの外に女性が立っています。 中からは、外の様子が丸見えです。 one-way glassと呼ばれる、片側からしか見えないガラスで出来ているのですが、これではあまり落ち着いて用を足せそうにありません。 (写真: http://sbynews.blogspot.com/2009/02/this-is-public-toilet-in-houston.html ) さて、次はCNNのオンライン意見調査です。 質問: 今年の初めと比べた場合、今日のあなたの家計は楽になりましたか? 回答: ・楽になった  37% ・反対に苦しくなった  27% ・ほとんど変わりはない  36% 総回答数: 4058

ギャラップ世論調査

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上は、米国経済は良くなっていると思う、と回答した人たちの数を、パーセンテージで示した消費者信頼感だ。先週の数値は41%が記録され、16%だった去年の同時期を大きく上回った。(最近20カ月間の最高数値は41%。)逆に、経済は悪化している、と回答した人は53%にのぼり、77%だった去年の同時期から減少を見せている。 上は、現在、自分の勤める会社は人材を募集している、と回答した人の数をパーセンテージで表したものだ。1年前の数値は39%だったから、雇用状況は、相変わらず低迷している。 上のグラフには、一日いくら使いますか、という個人支出に関する回答が示されている。去年の同時期は87ドルだったから、約30%の減少だ。 とういうことで、消費者信頼感は上昇したが、個人消費のほうはパッとしない米国だ。 (情報源: http://www.gallup.com/poll/122948/Gallup-Economic-Weekly-Consumer-Confidence-Rebounds.aspx )

水曜のニュースレターから

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(一部抜粋) コメント ・ 「米国の投資家たちはドル安を喜ぶべきだ。S&P500指数に属する多くの企業は、海外でビジネスを展開しているから、このドル安は企業利益にプラスとなる。ここまでは、コスト削減ばかりが目立っていたが、このドル安のお陰で企業利益が上向きになる。」 --- サム・ストーバル氏(Standard & Poor’s) ・ 「4月、5月の相場は、好材料不在という悪い環境で上げていた。しかし、今日のマーケットは違う。経済ニュースが明るくなっただけでなく、バーナンキ連銀議長も、不景気は終わったと思うと発言している。こうなってくると投資家たちは、株が買いたくて、むずむずしていることだろう。」 --- ギャリー・フラム氏(Bel Air Investment Advisors) さて、上記したように、ストーバル氏によれば、ドル安は米国に好都合ということになる。そこで、S&P500指数の週足チャートと、米ドル指数の週足チャートを見比べてみた。 S&P500指数(週足) 3月に底を打ち、回復ラリーの展開中だ。 米ドル指数(週足) 3月がピークとなりダウントレンドに転じた。 ついでに、ドルに影響される、原油の週足チャートも見てみよう。 ライト・クルード(週足) 上昇トライアングルが形成され、ブレイクアウトに期待できるパターンだ。

投票結果はシティ・グループ

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好調なマーケットが続いている。下は、ダウ指数の長期チャート(月足)だ。 大雑把に見た、売り物に注意する理由を3つ挙げよう。 1、下降する20月移動平均線がレジスタンスになる可能性がある。 2、たとえ移動平均線を突破したとしても、50%の値戻しレベル(半値戻し、2007年の高値から2009年の安値で測定)が、壁になることが考えられる。 3、ストキャスティクスが買われ過ぎゾーンに入った。まだ下降は始まっていないが、80割れが売りシグナルになる。 ストリート・ドット・コムに、こんなオンライン意見調査があった。 質問:これらの問題の多い銘柄の中で、どれが一番良い投資になると思いますか? 回答: ・シティ・グループ  67.86%(1250票) ・アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)  8.52%(157票) ・CITグループ  13.62%(251票) ・ファニーメイ  6.02%(111票) ・フレディマック  3.96%(73票) 総回答数: 1842 (情報源: http://www.thestreet.com/story/10598747/1/poll-which-troubled-stock-to-buy.html )

不況は終わった!

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ヘリコプターからバーナンキ議長が叫んでいる。 「不況は終わった!仕事に戻りなさい!」 (情報源: http://www.ritholtz.com/blog/2009/09/recession-over/ )

仕事の合い間に

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テーマはジェットコースター (写真: http://www.oddee.com/item_96805.aspx ) そして下は、火曜の大化け株。 FortuNet, Inc (FNET)  終値は2ドル45セント、前日の終値と比較すると、なんと96%の超大幅上昇だ。出来高も、やたらとデカイ。ここ3カ月間を見ると、一日の平均出来高は13万6000株ほどだから、今日の出来高の780万株は異常に突出している。 当然の疑問は、いったい何が買い材料になったのだろうか?調べてみたが、会社からは、全く何のニュースも発表されていない。あちこちのサイトで取り上げられているが、どこも「何が原因で上げたのかは分からない」、と同じことが書かれている。 ということで、明朝、どんな寄付きになるかを見てみようと思っている。

まだ資金は十分に残っている

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「米国は、経済を回復させるために、ドル紙幣を刷り続けることだろう。もちろん、意図的に金利が低く抑えられている状態でこんなことをしているわけだから、ドルに悪影響になることは言うまでもない。しかし、溢れるドルは投機性の高いものへ流れることになるから、株式市場は更に大きく上昇する可能性がある。」 --- マーク・フェイバー氏(gloomboomdoom.com、フェイバー氏は悲観論者として有名) 少し下がると、直ぐ買い手が現れる、というマーケットが展開されている。3月の安値から、既に50%を超える上げを達成しただけに、さすがに警戒論が多いのだが、今のところマーケットはそんな意見を無視している。 ケビン・レーン氏(FusionIQ)は、こんなチャートを掲載している。 個人投資家たちの資金が、どう株に流入しているかが示されているのだが、簡単に説明しよう。 過去21年間を振り返ると、個人投資家たちは、資金の60%を株に割り当てていた。0%に走る赤い水平線が、そのレベルを示し、この水平線より下で推移している場合は、資金の60%未満が株に配分されていることになる。 マイナス15%という極めて低いレベルを記録した後、上昇するチャートで分かるように、個人投資家たちは株へ資金を移し始めている。しかし、まだ赤い線に達していない状況だから、株に割り当てられている資金は21年間の中間値以下であり、資金はまだ十分に残っていると結論できそうだ。 レーン氏は、こう付け加えている。 「個人投資家たちが、資金をほぼ完全に株へ回すと、数値は+10%から+15%に達する。現在の数値は、まだかなり低いことを考慮すると、たとえ株が利食われても押し目は浅くなりそうだ。」 (情報源: http://www.ritholtz.com/blog/2009/09/liquiditysentiment-review/ )

大幅に増えた8月の自社株売り

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「べつに難しい話ではありません。内部関係者は、私たちより企業内容をよく知っています。株価が割高なら、持ち株を売るだけです。」 --- チャールズ・バイダーマン氏(Trim Tabs) 米国企業内部関係者たちによる自社株売りが極めて目立つようになった。 上のグラフは、money.cnn.comに掲載されていたものだが、加速する内部関係者たちによる自社株売りが示されている。 例えば今年1月(Jan)、内部関係者による1ドルの自社株買いに対して、2ドルの自社株売りがあった。3月(March)も同様に、1ドルの自社株買いに対して2ドルの自社株売りがあった。 そして4月(April)、自社株売りが大きく跳ね上がった。13という数字で分かるように、13対1の比率で、自社株売りが圧倒的に優勢になった。先月の8月(Aug)、売りの勢いは更に増して、自社株買い1ドルに対して、自社株売りは31ドルという高レベルに膨れ上がった。今月(Sept)はまだ終了していないが、ここまでの比率は、12対1で売りが買いを大きく上回っている。 もちろん、内部関係者が積極的に売っているからといって、ここがマーケットの天井だと断言することはできない。しかし、ベン・シルバーマン氏(InsiderScore.com)は、こう語っている。 「自社株買い、自社株売りに注目する理由は、これらの数値に内部関係者の本音が表れるためです。言い換えれば、自社株買い、自社株売りの動向には株で儲けようとする内部関係者たちの姿を明確に見ることができます。」 (情報源: http://money.cnn.com/2009/09/10/news/economy/insider.sales/index.htm?postversion=2009091107 )

五つの不安材料

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3月の安値から大幅上昇を遂げたマーケット、そして季節的要素を考慮すると、今日の株式市場に不安を感じる人たちが多い。デービッド・ローゼンバーグ氏(Gluskin Sheff’s Economic Research)は、こんなことを指摘している。 ・テクニカル的には強い。しかし、マーケットを上昇させた一大要因は、経済は良くなるという単なる希望だ。S&P500指数は、3月の安値から50%を超えるラリーを展開したが、この同期間に米国非農業部門就業者数は240万人も減っている。これが意味することは、投資家たちは、雇用状況は既に古いニュースだと割り切ってしまった、または人員カットはコスト削減に結びつくから、企業利益に好影響になると解釈したようだ。 ・決算発表は予想以上に良かった、と報道されているが、これは正しい見方ではない。企業の利益は、何度も下方修正されたアナリストの予想を上回っただけであり、現実には企業収益は前年度を25%ほど下回っている。 ・これだけで売買タイミングをつかむことはできないが、現在のS&P500の株価収益率は約18ほどあり、歴史的平均値である16を上回っている。 ・世界的な経済成長、または見られるようなった成長の兆しは、各政府による積極的な刺激策が原因だ。政府による膨大な資金の注入は、将来的には税金という形で、各国の消費者に悪影響を与える。 ・株式市場は、明るい米国の将来を織り込んでいるようだが、3カ月国債の利子は、たったの0.15%という異常なレベルだ。言うまでもなく、この極めて低い数値は、アメリカにはファンダメンタル的難問が、まだ多数あることが示唆されている。 (情報源: http://globaleconomicanalysis.blogspot.com/2009/09/five-points-on-markets-earnings-economy.html )

週末のニュースレターから

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(一部抜粋) コメント ・ 「私は、まだマーケットを完全に信じることができない。今日のマーケットは、87年の春と夏を思い出させるだけに、少し不気味な感じさえする。あれだけ多くの懐疑的な投資家がいたにもかかわらず、あの時のマーケットは、好調な上げが続いていた。上昇するたびに空売っていた人もいたから、大損した人たちも多数いた。しかし、あれほど好調なマーケットだったが、突然大きく方向が変わってしまった。」 --- アート・キャッシン氏(UBS Financial Services) ・ 「こんな上げ方が続いているから、当然のことながら、私はマーケットに対して不安を感じる。何と言っても、今日のマーケットは、あまりにも政府から影響を受けすぎている。トレンドを考慮すれば、ここで売ることは考えられない。しかし、私たちは、どこに出口があるかを確認しておくことが大切だ。」 --- ゴードン・チャーロップ氏(Rosenblatt Securities) S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。 見てのとおり、SPYは、以前のレジスタンスライン(1)と短期トレンドライン(2)に支えられている。繰り返しになるが、ストキャスティクス(3)は買われ過ぎゾーンに入っているから、利食いの売りものに注意しよう。 上は、逆指標として有名な、ボラティリティ指数の日足チャートだ。矢印で示したが、指数はボリンジャーバンドの下限から跳ね返って、下ヒゲの目立つ陽線を形成した。反転の可能性を示唆するローソク足だから、買いポジションがある人は、ストップオーダーを再確認してほしい。

銘柄選びの一例

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デイトレード用の銘柄を選ぶ一方法として、ブレット・スティンバーガー氏(精神科医が見た投資心理学の著者)は、こんなことを提案している。 株価は、決算発表の前後に大きく動く傾向がある。先ず、下記にアクセスしてほしい。 http://www.finviz.com/screener.ashx?v=171&f=earningsdate_nextdays5 出てきたのは、向こう5日以内に、決算発表が予定されている銘柄だ。 全部で21銘柄あるが(金曜のマーケット終了時点)、平均出来高(Average Volume)をAnyから、50万株以上(Over 500K)に変えると、下の9銘柄が出てくる。 http://www.finviz.com/screener.ashx?v=171&f=earningsdate_nextdays5,sh_avgvol_o500 決算銘柄は注目されるだけに、上の銘柄は、既に多くのトレーダーたちの監視リストに入っていることだろう。 (情報源: http://traderfeed.blogspot.com/2009/09/nice-tool-for-identifying-stocks-in.html )

フォトジャーナリズム

9月11日、 やはり、アメリカ人の心はNYに向いています。。。 全36枚 Remembering September 11th

あなたは何型の投資家?

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(シカゴ・トリビューンから抜粋) ・猿型 おとなしく遊んでいたと思ったら、とつぜん木から木へと激しく飛び回る、これが猿型投資家の特徴だ。 ろくに調べもせず、次の投資チャンスが見つかると、既に大儲けしたような気分になり、簡単に興奮してしまう。本人のしていることは、他の猿たちといっしょに、面白そうな投資から投資へ乗り移っているだけだ。 こんな投資家だが、時おり上手く当たって、ホームランを放つこともある。 ・トカゲ型 トカゲは用心深いから、意味も無く、獲物を探し回ることはない。しかし、臆病な動物だから、少し危険を感じただけで一目散に逃げてしまう。 トカゲ型の投資家は、少し株価が上下しただけで、直ぐ持ち株を手放してしまうから、大きく儲けることができない。特に、マーケットが大きく下げた後は、あまりに慎重になってしまうため、回復ラリーに乗り遅れてしまう。 ・リス型 このリス型が、もっとも成功する投資家だ。目先の出来事に惑わされることなく、リスは将来のために、せっせと木の実を集める。リスは、蓄積し続けることの重要性を知っているから、環境が悪くなったからといって、木の実を集めることを止めない。 掲示板に、こんな書き込みがあった。 「リスには自殺癖がある。皆さんも見たことがあると思うが、リスたちは、車の走る道を横断しようとするのだ。」 --- floraposteさん (情報源: http://www.chicagotribune.com/topic/sfl-investor-types-083109sbaug31,0,5909888.story http://consumerist.com/5356921/your-investor-brain-squirrel-monkey-or-lizard )

円満な結婚生活を送る方法

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・私たち夫婦は、週に2回レストラン行って、楽しい時を過ごすことにしている。妻がレストランに行くのは火曜日、私が行くのは金曜日だ。 ・私たちの寝室は別々だ。妻の寝室はカリフォルニア、私の寝室はテキサスにある。 ・私は外出するときは、いつも妻を同伴することにしている。しかし、何故かどこへ連れていっても、妻は必ず家に戻って来る。 ・結婚記念日は、どこへ行きたい、と妻に尋ねた。「もう長いこと行っていない所へ行きたいわ」、というのが彼女の返事だった。「だったら、台所へ行ったらどうだろう」、と私は提案した。 ・私たちは、いつも手をつないでいる。手を離そうものなら、妻は直ぐにショッピングに出かけてしまう。 ・電気ミキサー、電気トースター、電気パン焼き機、キッチンには色々なものがある。こんなにたくさん物があったら、座る場所も無いと妻が言うので、私はさっそく電気椅子を買ってきた。 ・キャブレターに水が入ってしまって車が動かない、と妻が言う。「で、どこに車をおいてきたの?」、と尋ねると、「湖の中に駐車してきたわ」、という返事が戻ってきた。 ・泥パックのお陰で、妻がキレイになった。しかし、それが続いたのは2日間だけだった。3日目には、泥パックが顔から落ちてしまった。 ・とにかく、これを覚えておいてほしい。離婚の最大の原因は結婚だ。 ・私は、ここ18カ月ほど妻に話しかけたことが無い。妻が話をしている最中に邪魔をするのは悪いからね。 (情報源: http://bitsandpieces.us/2009/09/10/red-skeltons-recipe-for-the-perfect-marriage/ )

もうクリスマス??

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まだ9月の第2週目だというのに、イリノイ州ピオリア市のビッグ・ロッツでは、何とクリスマス・セールが始まった。 (写真:consumerist.com) 安売りで知られるビッグ・ロッツだが、クリスマス用の飾りが、既に40%から60%の割引で売られている。 掲示板には、こんな書き込みがあった。 ・これらの商品は、おそらく去年の売れ残りだ。(Wombatishさん) ・ビッグ・ロッツではないけど、日曜日にロウズへ行ってみたら、クリスマス・コーナーの準備をしていた。 今年のクリスマスは、小売業者にとって、かなり厳しい状況になりそうだ。(lockdogさん) ビッグ・ロッツ(BIG)は、S&P500指数を構成する一銘柄であり、 ニューヨーク証券取引所に上場されている。下が日足チャートだ。 上昇する20日移動平均線(1)から跳ね返り、前回の高値(2)に向かって上昇中だ。 (情報源: http://consumerist.com/5355936/christmas-clearance-creep-at-big-lots )

今度はジンクスを破れるか?

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瞬時1オンス1000ドルを突破した金は、現在990ドル64セントで取引されている。 スポット・ゴールド(日足)(チャート:ino.com) この下げを利用して、金を買ってやろう、と計画している人も多いと思うが、Bespoke Investment Groupは、ここが金の天井になった可能性があると言う。要点を抜粋してみよう。 CNBCのジョー・カーナン氏が、「金価格が下げてしまうこともありますから、そんな場合に備えてヘッジしていますか?」という質問をバッリク・ゴールドのCEOグレッグ・ウィルキンズ氏にした。回答は、「ヘッジはしていない。金価格は、まだまだ上げると思う」というものだった。この世界最大の金生産者の強気な言葉で、金投資家は、更に買い気になったことだろうが、ウィルキンズ氏の見方はあまりにも楽観的ではないだろうか? こんなチャートが載せられていた。 (チャート:Bespoke Investment Group) 前回(1)、バリック・ゴールドのCEOが「ヘッジしていない」と発言したとき、そこは金価格の天井だった。そして今回(2)、同様な価格レベルで同じ発言だ。今回も、バリック・ゴールドは、金にジンクスとなるだろうか? (情報源: http://bespokeinvest.typepad.com/bespoke/2009/09/did-barrick-just-jinx-gold-again.html )

少数意見

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ジェフ・クラーク氏(The Short Report)は、短期的な米ドルのラリーを提唱する、少数派の一人だ。なぜ、ドルは買いなのだろうか?さっそく氏の意見を要約してみよう。 デイリー・センチメント指数が、3%という20年ぶりの低レベルに落ち込んだ。(この数値は、米ドルに対して強気、と回答した投資家は、たった3%しかいないことを示している。) 米国が抱える赤字は約12兆ドル。財務省は休むことなくドル紙幣を刷り続け、バーナンキ議長は刷ったばかりの札を惜しみなくばらまいている状態を考えれば、ドルに対して悲観的になってしまうのは当然のことだ。しかし、意見があまりにも片方に傾いている場合は、マーケットは往々にして多数意見とは逆方向に動くものだ。 次に、クラーク氏が指摘する、ドル指数の日足チャートを見てみよう。 (チャート: http://www.growthstockwire.com/archive/2009/sep/2009_sep_03.asp ) 1、2008年7月、ドル指数は安値を更新し、デイリー・センチメント指数は5%に転落した。しかし、見てのとおり、圧倒的に多い弱気論にもかかわらず、次の4カ月でドルは20%を超えるラリーを展開した。 2、そして現在、デイリー・センチメント指数は、上記したように3%の超低レベルだ。 重要なことは、現時点で、上昇を期待してドルを買ってはいけない。先ず、ドル指数が、チャート上に形成されたウェッジからブレイクアウトするのを確認すること。更にクラーク氏は、実際の投資方法として、ドルが強くなると上がる仕組みになっている上場投信、Power Shares U.S. Dollar Index Bullish Fund (UUP)を活用することを勧めている。 (情報源: http://www.growthstockwire.com/archive/2009/sep/2009_sep_03.asp )

その後のAIG

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(1-2-3の売りパターンについては、 昨日のブログ を参考にしてください。) American International Group, Inc. (AIG) 1分足 火曜、上の1分足チャートで分かるように、AIGは窓を開けての下げで寄付いた。(マーケット開始前、クレディ・スイスのアナリストが、AIGの格下げを発表している。) 一回目の空売りは、赤い線で囲ったように、最初の1分足の安値を割ったところで行う。 直ぐに空売れなかった人たちは、下のようなやり方で空売った。 AIG(1分足) L字型の売りパターンだ。 AIG(日足) ・昨日も述べたように、利食いのタイミングは、2の安値または20日移動平均線付近で行う。 ・上のチャートに入れてある2本の移動平均線は、青が20日平滑移動平均線(EMA)、そして赤が20日単純移動平均線(SMA)だ。見てのとおり、今のところ、AIGはSMAまで下げることなく、EMAに支えられている。ということで、多くの人たちは、少なくとも半分の空売りポジションを手仕舞ったことだろう。