火曜のニュースレターから抜粋

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・ 「この、持ちつ持たれつといった感じのマーケットは健全だ。5カ月で50%も上げたのだから、等分すれば1カ月で10%になる。これだけ上げるには、普通のマーケット状況なら、少なくとも5年はかかる。」 --- エリック・デービッドソン氏(Wells Fargo Private Bank)

・ 「政策金利が据え置かれることは、ほぼ間違いないのだが、やはりFOMC終了後に発表される声明が気になる。」 --- ライアン・デトリック氏(Schaeffer's Investment Research)


S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートを見てみよう。


ほぼ安値引けとなり、短期サポートレベルがテストされている。ご察しのとおり、たとえこのレベルが崩れたとしても、上昇する20日移動平均線が支えになる可能性がある。それから、ストキャスティクスは、まだ半分ほど下げただけだから、押し目買いを狙っている人たちは、ストキャスティクスが売られ過ぎレベルまで落ち込むことを待っているだろう。

全体的に弱かった火曜のマーケットで、特に目立ったのは、+0.84%の展開となったディスクドライブ銘柄指数だ。



ディスクドライブ銘柄指数(日足)

この指数は、下記の銘柄で構成されている。

Adaptec Inc. (ADPT)

EMC Corporation (EMC)

Hutchinson Technology Inc. (HTCH)

Imation Corp. (IMN)

NetApp, Inc. (NTAP)

SanDisk Corp. (SNDK)

Seagate Technology (STX)

Western Digital Corp. (WDC)


さて、水曜の大引け1時間45分前(日本時間:木曜午前3時15分)に、連邦公開市場委員会(FOMC)が終了する。政策金利据え置きが予想されているが、ひょっとすると、この時間帯に為替市場が大きく動くかもしれない。


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