50%の減俸も仕方ない、、、

転職するなら、現在より良い条件で雇われたいと思う。しかし、9.4%という高失業率の米国では、なかなか思うような条件で仕事が見つからない。

CNNニュースによれば、65%の失業者たちは、30%までの減俸を受け入れる準備ができている。更に、3%の失業者は40%までの減俸、そして4%の失業者たちは、仕事が得られるなら50%までの減俸を甘受すると回答している。

「転職する場合、就職志望者たちは10%から15%の昇給を求めるのが普通でした。しかし今日の雇用状況では、企業側から20%以上の減俸を要求されるのが当たり前になってしまいました。」 --- ポール・バーナード氏(就職アドバイザー)

言うまでもなく、大幅に給料を減らしてでも職を得たい理由は、現実の生活があるからだ。住宅ローン、自動車ローン、子どもの養育費などだけでなく、私たちには様々な月々の支払いがある。

厳しい減俸を受け入れることについて、専門家たちは、こう語っている。

・「今日大幅な減俸を受け入れてしまうと、たとえ将来経済が回復したとしても、一旦失われた収入を取り戻すのは、ほぼ無理です。」 --- パトリナ・キャンベル氏(Next Steps Career Solutions)

・「例えば、次の仕事が見つかるまで、アルバイトのような形、または臨時派遣社員として減俸を受け入れて働くことがあります。この場合は注意が必要です。2年、3年という長い期間アルバイトなどしてしまうと、たとえ次の仕事が見つかっても、以前と同レベルの給料を得ることは、かなり難しくなります。」 --- トッド・アターステッド氏(Baker & Daboll)

ということで、良い条件で再就職するために、臨時の仕事をする場合は、その職から何か新しい技術や知識を身に付けることが大切のようだ。







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