週末のニュースレターから抜粋

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・ 「マーケットは相変わらず好調だ。しかし、内容が良くない。AIGやVonageなどの銘柄が、大した理由も無く棒上げしている状態だから、どう見ても行き過ぎた投機が横行している。」 --- ポール・ラ・モニカ氏(cnnmoney.com)

・ 「上げ相場には二種類の修正がある。先ず、一時的な下げによる修正。もう一つは、下げるのではなく、横ばいによる修正だ。私は、現在の上昇相場には、横ばいによる修正が起きると思う。投機的な銘柄が売られ、投資家は、資金を内容が確りした優良企業に回すことになるだろう。」 --- マイク・オローク氏(BTIG)

S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。


強い寄付きだったが、火曜の高値を突破することができず、SPYは陰線を作って終了した。見てのとおり、高値圏で、レンジが形成され始めている。下は週足だ。




SPYは、2007年の高値から2009年の安値で測定した、38.2%の値戻しレベルを越えた。頭上には、二本の赤い線で分かるように、壁になる可能性があるギャップが控えている。

強気な人たちは、いったいどこまでSPYが上昇する、と思っているのだろうか?こういう見方がある。




ヘッド・アンド・ショルダーズ・ボトムと呼ばれる、買いパターンが形成されている。見てのとおり、数週間前に起きたネックラインの突破が買いシグナル。目標株価は、ネックラインから頭までの長さを測定して計算する。


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