米国マーケット関係者たちのコメント

・ 「この経済回復は、全力疾走ではなくマラソンだ。相変わらず、失業率は上昇している。こんな状況で、個人消費は、いったいどう伸びるのだろうか?工業製品や工業製品サービスに対する需要が外国から増え、経済は、ゆっくりとした速度で回復するだろう。一時的なマーケットの下げは、基本的に買いチャンスだから、ポートフォリオの30%ほどを株に割り当てたい。」 --- アンドリュー・カナリー氏(Kanaly Trust Company)

・ 「トレンドは上げ方向だが、マーケットには短期的な下げ、または値固めが必要だ。決算シーズンが終了し、ニュースが乏しくなることはマイナス要素だが、マーケットのアップトレンドは継続することだろう。」 --- ボブ・フィリップス氏(Spectrum Management Group)

・ 「現在、私たちは、持ち株の処分を考慮している。3月から始まったラリーは、おそらく9月に終了すると思う。マーケットが崩れ、もしダウ指数が8800を割るようなら、私たちは、かなり神経質になることだろう。」 --- マイク・ルビノ氏(Rubino Financial)

・ 「状況に関係なく、資金を完全に投資に割り当てる姿勢を変えるつもりはない。経済発表が少しある程度で、向こう2、3週間はニュースが乏しいから、マーケットは横ばいになる可能性がある。退屈なマーケットになるかもしれないが、年末のマーケットレベルは、今日のレベルより高くなっていることは間違いないだろう。現状では、まだ株に回されていない資金が膨大に残っているから、好材料が発表されるたびに、資金がマーケットに流入してくることだろう。」 --- テッド・パリッシュ氏(Henssler Equity Fund)

・ 「私たちには、月曜の下げは単なるシャックリなのか、それともここから10%、15%の修正になるかは分からない。どちらにしても、マーケットは厳しい下げを経験した後だけに、投資家たちの態度は相変わらず慎重だ。顧客には、ポートフォリオの半分ほどを株に回すことを勧めている。」 --- デービッド・フライシャー氏(Firstrust Financial Resources)

・ 「何と言っても夏休みだ。出来高も減っている。決算も終わってしまったから、しばらくニュースも少なくなる。マーケットの上昇が再開するのは、とにかく夏休みが終わってからだ。」 --- スティーブン・ポープ氏(Cantor Fitzgerald Europe)





(情報源:http://www.cnbc.com/

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