強気論者が50%を超えた

あと2時間ほどで金曜のマーケットが終了する。下は、ダウ指数に連動する、ダイヤモンド(DIA)の日足チャートだ。


寄付きから売り手優勢だが、今のところ、レンジの下辺に支えられている。今日の下げを、アナリストはどう説明しているだろうか?

「今朝の発表が気になります。好調な株式市場、回復の兆しが見え始めた経済にもかかわらず、消費者心理は逆に冷え込んでいます。消費者がこのような状態では、ここから株式市場が、どれほど上昇できるかが疑問になります。」 --- ジョシュア・シャピロ氏(Maria Fiorini Ramirez Inc)

注: マーケット開始25分後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数は、予想された69に満たない63.2という結果だっただけでなく、前回の66.0を下回った。

次に投資者たち、機関投資家ではなく、一般の個人投資家たちの心理状態を見てみよう。(もちろん、一般個人投資家という言葉は、大衆という言葉に置き換えることができる。)

AAIIの発表によると、株に対して弱気な見方をしている個人投資家は、35%から33%に減少し、強気と答えた個人投資家は50%から51%に上昇した。(この意見調査は毎週行われる)

この51%という数字に関して、人気ブログ「Trader’s Narrative」には、こんなチャートが載せられている。

(チャート:tradersnarrative.com)

S&P500指数の日足チャートだが、三つの矢印は、強気論を主張する個人投資家が50%を超えた日を示している。歴史が繰り返すなら、今回も天井の心配をしたほうが良さそうだ。






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