次の焦点は何?

アメリカは決算シーズンが大詰めとなり、投資家たちは次の買い材料、売り材料を探し始めている。ということで、ジェフ・コックス氏(CNBC.com)は、注目するべき5項目をあげている。

・経済指標: 景気の回復が本物かどうかを判断するためには、失業率、住宅着工件数、GDPなどの経済指標が重要視される。

・エネルギー市場: 経済が回復しているなら、原油やガソリンなどの需要が増大しエネルギー価格が上昇するだけでなく、関連した銘柄の株価にも反映される。

・残りの決算: 主な企業の決算発表は、既にほとんど終わっているが、まだエネルギー会社や地方銀行の決算が残っている。「全体的に見た場合、地方銀行は、まだまだスランプ状態だ。」 --- デービッド・トウィベル氏(Colorado Capital Bank)

・ヘルスケア: オバマ政権の推す医療保険改革が、はたして、どう議会で可決されるかが注目される。「改革案の可決が難航するようなら、ヘルスケア銘柄は大した打撃を受けることはないだろう。」 --- ジョン・サリバン氏(Leerink Swan)

・株式市場: 好決算に支えられ、マーケットはラリーを続けていただけに、そろそろ利食われても不思議ではない。しかし、この押し目が買いチャンスになる、という意見が多い。こういう見方もある。「多数の人たちが利食いの売りを予想しているのなら、今は持ち株を減らす時ではない。」 --- リチャード・スパークス氏(Schaeffer's Investment Reserach)








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