炊飯器は必要ない!?

walletpop.comに、「20の最も役に立たないガラクタ」という特集があった。私には理解できないのだが、20番目に載っていたのは炊飯器だ。日本の家庭では、炊飯器は生活必需品なのだが、アメリカでは「買う必要はない」と判断されている。なぜだろうか?さっそく理由を読んでみた。

トッド: 炊飯器は、怠惰な人に便利な製品だと思います。

・エイミー: 米ほど簡単に料理できるものはありません。鍋と水があれば、ご飯は簡単に作れます。水が沸騰したら、鍋に米を入れるだけですから、逆に炊飯器の方が時間がかかります。

・エイミー: 炊飯器を使えば、ご飯は何分くらいで出来るのですか?

・トッド: 20分くらいです。炊飯器には保温機能が付いていますから、何時間たっても温かいご飯を食べることができます。

・エイミー: 何故そんな何時間も保温されたものを食べたいのですか?加熱ランプの下に、午後ずっと放置されたものを食べるのと、ほとんど変わりはないですね。

・トッド: アジア系のレストランなら、どこでも炊飯器を使っている筈です。注文の度に、わざわざご飯を作っていたのでは、効率の良い仕事ができません。

とこんな形で二人の議論は続くのだが、載っている炊飯器の写真を見て驚いてしまった。




いったい、これは何だろうか?古代日本で、これと似た形のものが売られていたような気がする。


便利だから炊飯器を使う、という意見は正しい。しかし、単に便利さだけでなく、炊飯器の方が美味しく炊ける。ぜひエイミーさんに、最新型の炊飯器で炊いた、ご飯を食べて貰いたいものだ。





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