心理プロフィール、カードの使い方にご用心

クレジットカード会社は、カード利用者の「心理プロフィール」なるものを作成している。どんな所に、どんな頻度でカードが使われているか、ということが統計化されているのだが、あまりヘンなところでカードを使わない方がよい。

ヘンな所、では漠然としているけれども、カードの使い方を間違えると「要注意人物リスト」に載せられてしまうから、その結果、銀行から金を借りることが難しくなってしまう。

下記が、米国の場合だが、消費者が不利になる、誤ったクレジットカードの使い方だ。

1、交通違反の罰金: スピード違反などの罰金にカードを利用する人たちは、カード残高の支払いが不可能になってしまうことが多い。それに、交通違反の切符は、不注意な性格と判断されてしまう。

2、再生タイヤの購入: 新品なタイヤを買わずに、再生タイヤを購入することは、家計が苦しいと見られてしまう。

3、ディスカウント店でのカード利用: ウォルマートのようなディスカウント店は、低所得者を集めるというイメージがあるから、ディスカウント店では現金で買い物をすること。

4、アダルト関連: ストリップクラブ、アダルトグッズの購入にカードを使わないこと。アダルトグッズが悪いのではなく、あまり頻繁な購入は、あなたは現実を直視できない人だと思われてしまう。

5、結婚生活カウンセリング: 夫婦関係がうまくいっていない、と判断される。離婚ともなれば、カード残高の返済が出来なくなる可能性がある。

6、宝くじ: ギャンブラーというレッテルを貼られてしまう。

7、クレジットカードを使って現金の前借り: 高い利子を稼げるため、現金前貸しは、カード会社にとって良い収入源だった。しかし、今日のような不景気な世の中では、前借り=生活が苦しい、と判断される。

8、美容、美顔、マッサージ: 突然こういったことにカードを使い始めると、現実から逃避しなければならない心配事がある、と詮索される。

9、所得税: どんなことがあっても、カードで所得税を支払ってはいけない。

10、酒: 頻繁にバーでカードを使わないこと。家計や夫婦間に問題がありそう、と判断されてしまう。






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