週末のニュースレターから

・ 「いよいよ上げ相場を続けることが難しくなってきた。消費者が、経済を上向きにする原動力となる、という見方があったが、こう失業率が悪化している状況では無理だ。」 --- ダグ・デグルーテ氏(United Wealth Management)

・ 「全くひどい雇用統計だ。多くの人たちは、最近好調なマーケットを見て、米国経済はそろそろ回復すると思ったことだろう。しかし、マーケットが好調だったからといって、経済が好転するとは限らない。」 --- ジョセフ・サルジ氏(Themis Trading)

(米国6月の非農業部門就業者数は、46万7000人減となり、予想されていた36万7000人減を大幅に上回った。失業率は9.4%から9.5%に悪化した。)


S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートを見てみよう。


ギャップダウンで寄付き、50日移動平均線を割って、ほぼ安値引けとなった。1、2で分かるように、一段低い高値が形成され、サポートライン(赤)を割ると一段低い安値が出来上がる。言い換えれば、サポートライン割れは、トレンドの転換を示すわけだ。


下はColgate-Palmolive Co. (CL)の日足チャートです。




見てのとおり、木曜、大きく売られたマーケットに左右されず、相変わらず高値圏で確りしています。ここで問題。Colgate-Palmolive Co. (CL)は、何の会社でしょうか?


正解:





歯磨きと石鹸で有名な会社です。


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