犯してはいけない三つの間違い

(wallstcheatsheet.comより抜粋)

新人トレーダーが、特に避けなければならない事を、ベテラン・トレーダー、ジョー・ドナヒュー氏に尋ねてみた。

1、損切りが遅すぎる。

予想と反対方向に株が動くと、新人トレーダーは、何故その株を買ったのかを忘れてしまう。言い換えれば、思惑が外れると、新人トレーダーは売買手法が無くなり、その代用として希望と願望に頼ることになる。希望はトレード手法ではない!望みに頼り、ひたすら上がることを願望し続けた人たちの結末は、GMやシティグループのチャートを見てもらえば簡単に分かる。株を買った後は、直ぐに損切り注文も入れてしまうことだ。

2、トレード方法に一貫性が無い。

自分には、確固としたトレード手法がある、と思っていても、少し損を出すと迷いが生じ、さっそく他のトレード方法に乗り移ってしまう。だから噂株に左右されたり、人気株を追い回す、といったことになり、中々トレードで成功することができない。

もう一つ新人にありがちなのは、損を出すと、躍起になって復讐トレードを繰り返すことだ。復讐トレードは先ず成功しない。復讐トレードは、単に無駄なトレード回数を増やすだけであり、恩恵を受けるのは手数料が入る証券会社だ。

とにかく、自分のトレード方法を確立し、それに従うこと。惑わされるのが嫌なら、トレードの時間帯は、全ての雑音をシャットアウトすることだ。

3、ポジションが大き過ぎる。

トレードを習得するには、徹底してペーパートレードを繰り返すこと、または小さな株数で何度も練習すること。ゴルフ界No.1のタイガー・ウッズは、毎日500個から1000個のボールを打つ。それと同様に、プロのトレーダーは、マーケットの動きを一日中監視している。パートタイムで、短期トレードに勝てると思っているなら、それは大きな間違いだ。




ジョー・ドナヒュー氏






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