人気ファンド・マネージャーのコメント

ダグ・カシュ氏(シーブリーズ・パートナーズ): 2007年の高値圏で弱気論を発表、そして最近では、3月の安値圏で買いを発表して人気となったファンドマネージャー。

「マーケットが、3月の安値を割る可能性は極めて低いが、S&P500指数は890から950で横ばいになりそうだ。」(氏の目標値は1050。木曜の終値は942.46)

こんな不安材料をカシュ氏は挙げている。

・米国消費者には大きな借金があるだけでなく、住宅市場のスランプとベアマーケットで資産を大幅に失ってしまった。更に、高失業率という現実にも直面している。

・2009年の終わりから2010年の初めにかけて、経済は再失速する可能性がある。

・最近の強い株式市場で、投資家たちは、あまりにも強気になってしまった。

・政府の力が民間企業に広く及び、企業の自由な活動が妨げられている。保護貿易主義も台頭し始めた。

・金融ブームを作り上げた影の銀行システムの崩壊。

・設備投資、雇用に消極的な企業。



カシュ氏





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