日本と中国の共通点

こういうタイトルを見つけた。

「How to Make Money in Japan’s Market」

直訳すると、「日本のマーケットでお金を儲ける方法」となり、書いたのはアジア株の投資アドバイザー、トニー・サガミ氏だ。

どんな銘柄を勧めているのだろうか?さっそく読み始めたのだが、どうも様子がおかしい。少し抜粋してみよう。

・最近の四半期で、トヨタは全く信じることができない、77億ドルという巨額な赤字を出した。同時期、愚か者が経営するゼネラル・モーターズ(GM)の赤字は59億ドルだったから、トヨタの大苦戦が表れている。更にS&P社は、AAAという最高の格付けだったトヨタの債務をAAに引き下げた。

・Wiiの売上が大幅に落ち込み、任天堂は2009年度の利益は12%ほど減りそうだ、と発表している。

・日立に予想される赤字は膨大な80億ドル。

上記3銘柄の空売りを勧めているのだろうか?結論を引用しよう。

「日本は、中国の輸出業界が抱える問題に直面している。失業率の上昇、相変わらず下げ止まらない住宅価格に悩む米国消費者には、海外からの製品を買う金が無い。もし日本株を保有しているなら、マーケットのラリーは売却のチャンスだと思う。次の東京市場の下げから利益を得るには、日本株が下がると上がる仕組みになっているファンド、ProShares UltraShort MSCI Japan (EWV) 、またはProFunds UltraShort Japan (UKPIX)に投資すると良いだろう。」








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