10のガイドライン

投資戦略家として人望の厚いリチャード・バーンスタイン氏は、最も重要な投資の指針として、次の10項目を挙げている。

1、利子や配当金もキャピタルゲインと同様に大切である。ほとんどの投資家は、キャピタルゲインだけを考え、利子や配当金を無視している。

2、ほとんどの株式市場の指標は役に立たない。

3、投資家たちの姿勢は、あまりにも近視的だ。統計が示していることは、デイトレードは、運を天に任せるようなものだ。

4、ブルマーケットは、危険回避と割安株が土台になり、無闇に慌てて株を買うためのものではない。

5、分散投資は多銘柄に投資することではなく、銘柄の相関性が重要になる。

6、一般的に見た場合、キャッシュフローや損益よりも、バランスシートの方に注意を払いたい。

7、企業の決算を分析する際は、一般会計原則(GAAP)に基いた会計報告書だけを利用すること。

8、投資家は、資金の足りない部門に投資することで好結果を得ることができる。

9、金融歴史の勉強を怠るな。

10、レバレッジは真の富ではない。





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