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ビル・ゲイツ氏の注目銘柄

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感謝祭の翌日、さすがにマーケットは出来高が少なかったが、こういうニュースがあった。 先日、ビル・ゲイツ氏が利用しているカスケード・インベストメント、そしてビル・アンド・メリンダ・ゲイツ・ファウンデーション・トラストが、10%に相当するオートネーション(AN)株を買い占めたことが発表されたばかりだが、ゲイツ氏は更にAN株を買い集めている。 提出された書類によると、ゲイツ・グループは、11月25日、平均株価7ドル71セントで727500株、そして11月26日、平均株価8ドル7セントで172500株を買い足した。 (情報源: http://www.streetinsider.com/Insider+Trades/Bill+Gates+Investment+Vehicles+Continue+To+Buy+AutoNation+(AN),+Sparking+Share+Rally/4199303.html ) 下は、オートネーション(AN)の週足チャートだ。 抵抗線を突破して、ほぼ高値引けとなり、一先ずチャンネルの上限あたりを狙えそうだ。 S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。 11月21日の安値からプルバックが進み、下降する50日EMA(平滑移動平均線)に接近中だ。円で囲ったが、ストキャスティクスは買われ過ぎゾーンに入り始めているから、ここからの買いには注意しよう。 上のマクレラン・オシレーターも、買われ過ぎレベルに迫っている。繰り返しになるが、ここからの新規買いポジションには気をつけよう。 個別銘柄を一つ見てみよう。 CSX Corp. (CSX) 日足 下降する20日平滑移動平均線の下に、ベアフラッグが形成されている。売り候補リストに入れておこう。

交通事故の原因

これでは事故が起きても当たり前だ。。。 http://frinko.com/what-caused-the-accident-britney-spears-will-try-anything-for-a-new-audience-lol.html

さて感謝祭

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そろそろ出かける時間だ。 感謝に溢れる子どもたち。。。。 (写真:  http://frinko.com/consider-yourself-very-lucky.html )

ベアマーケットの新金融用語

木曜は感謝祭、そして金曜は半日マーケット。要するに、今週のマーケットは今日で終わったようなものだ。そんな訳で、株の話はやめて、 247wallst.com に掲載された、「ベアマーケットの新金融用語」、というジョークを紹介しよう。 ・201K:ブルマーケットの頃は、401Kと呼ばれていた企業年金制度のこと。株式市場の低迷で、401Kの残高が大きく減少したため201Kという名称に変更された。 ・IPO:新規公開株という意味だったが、IPOは I 'm P issed O ff(むかつくという意味だが卑俗な言葉)の略語。毎日のように減る201Kの残高を見た時、多くの投資家がIPOと叫ぶ。 ・Stock Broker: 証券マンという意味があったが、現在は、下げの止まらない株をStock Brokerと呼ぶ。 ・Discount Broker: 手数料の安い証券会社がDiscount Brokerと呼ばれていたが、最近は、金融危機で下げが止まらない証券株をDiscount Brokerと言うようになった。 ・Market Sell-off(急落): この頃、毎日起きていること。 ・Dollar Cost Averaging(ドル・コスト平均法という意味だが、難平買いも意味する): 全く役に立たない投資方法のこと。 ・Treasury Bill(国債): 7000億ドルから3兆ドルに及ぶ、米国を金融危機から救うための借金のこと。最終的には、あなたの子どもたちが返済する義務がある。 ・Hedge Fund(ヘッジファンド): もしもの時に備えて、あなたが金庫にしまい込んだ現金、銀貨、宝石など。 ・Options Expiration Date(オプションの期限が切れる日): あなたが、もう株はやらない、と決心した日のこと。 ・Recession-Proof(不況知らず): 今日、多くの人たちが飲んでいる安い強い酒のこと。 ・Stock Split(株式分割): 口座に残っている安い株を見て、「あれ、株の分割でもあったのかな?」、とカン違いする人が増えている。 ・52-Week Low(52週間ぶりの安値): 帰宅した時に感じること。 ・Resistance(抵抗線):あなたの持ち株を待ち受ける、幾重にも重ねる壁のこと。 ・Suppo

弱気なアナリスト

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(資料: Bespoke インベストメント・グループ から) 買い、売り、ホールドとアナリストは株推奨をするわけだが、現時点において、買い推奨が全ての推奨を占める割合は36%だ。 上のチャートで分かるように、36%は1997年から2008年までで最も低い数値になり、アナリストは、かなり弱気になっているようだ。ということは、、、

半導体セクター

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下は、半導体株指数の日足チャートだ。 下降する20日EMA(平滑移動平均線)の下に、ベアフラッグが形成されている。ということで、このセクターで最も有名な、インテル(INTC)の日足チャートを見てみよう。 20日EMAから跳ね返される形となって、ほぼ安値引けとなった。下は10分足チャート。 下降トライアングルが形成されている。底辺割れが売りシグナルだ。 S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。 20日EMA(平滑移動平均線)が壁になり、さほど弱い引け方ではないが、陰線を形成して終了した。下は30分足チャート。 1、2で分かるように、二番天井が作られている可能性がある。3の安値割れで、売りを計画しているトレーダーもいることだろう。 もう一つチャートを見てみよう。 Patterson Companies Inc. (PDCO) 日足 ベアフラッグが形成されている。売り候補リストに入れておこう。 27日(木): 感謝祭でマーケットは休み 。 28日(金):  マーケットは通常より3時間早く終了する 。

ベアラリー

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米政府によるシティグループ救済計画発表で、最も買いを集めたのは銀行株と証券株だ。 銀行株指数(日足)+17.72% 大陽線を作って、下降する短期トレンドラインのところで終了した。もちろん現時点では、ここが起点となってトレンドが転換するかは分からないから、より高い安値と高値が形成されるのを待つ必要がある。 証券株指数(日足)+19.28% こちらは、短期トレンドラインを突破して高値引けとなった。繰り返しになるが、一日だけの大陽線では、トレンドが変わったと判断することはできないから、ここで超強気な投資はできない。 上は、逆指標として有名なプット/コール・レシオの日足だ。月曜のマーケット大幅上昇で、見てのとおり、レシオは極端に低いレベルで終了し、強気になった投資家の様子が表れている。数日間のラリーが展開される可能性があるが、新規の買いポジションは慎重に行きたい。 S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。 以前のサポートライン(1)、そして下降する短期トレンドライン(2)を突破して、二日連続の陽線が形成された。頭上には、壁になる可能性がある、20日EMAと34日EMA(平滑移動平均線)が控えている。 個別銘柄を見てみよう。 Potash Corp. of Saskatchewan, Inc. (POT) 日足 強いマーケットには関係なく、5日EMAの突破に失敗して、冴えない終了となった。先週の安値が試されそうだ。 99 Cents Only Stores (NDN) 日足 多くの投資家が注目する200日単純移動平均線(SMA)が支えになり、反発ラリーを展開して、ほぼ高値で引けた。続伸に期待できそうなパターンだ。 (AOLから) 質問:あなたは、シティグループ株を保有していますか? 回答: いいえ 79% はい 21% 総回答数:29359

シティグループ、しかし安くなったものだ

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ブリーフィング・ドット・コムが、シティグループ(C)に関して、こう書いている。 先週のマーケットで、信じられない展開となったのが、シティグループの大幅下落となった株価だ。具体的に言えば、シティグループは60%の暴落となり、3ドル77セントで終了した。言い換えれば、現在のシティの株価は、1カ月分の現金自動預入支払機(ATM)の使用料金とほぼ同じになった。 ( http://finance.yahoo.com/marketupdate?u ) 下が、シティグループの週足だ。 そして、下はアナリストの推奨状況。(zacks.comから) 約1カ月前、週足チャートで分かるように、MACD(A)からは売りシグナルが出ていた。しかし、アナリストの意見は、1カ月前も今日も、ほとんど変わりが無い。もちろん、MACDだけで売買判断はできないが、トレンドを確認する一方法として利用するトレーダーは多い。 S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。 マーケットは反発ラリーを展開し、ほぼ高値で終了した。大きな出来高(3)となった原因の一つは、11月限のオプションが時間切れとなり、それに関連した取引があったためだ。 見ての通り、上には以前のサポートライン(1)、それに下降する短期トレンドライン(2)が控え、積極的に買える状態ではない。 個別銘柄を見てみよう。 Apollo Group Inc. (APOL) 日足 上昇する50日EMA(平滑移動平均線)の上にレンジが形成されている。ブレイクアウト候補リストに入れておこう。 (CNNマネーから) 質問:最近のマーケットの大スランプで、あなたは、どんな頻度で401Kの残高を調べるようになりましたか? 回答: 毎日  19% 一週間に一度  14% 一カ月に一度  13% 怖くて見ることができない  54% 総回答数  93929

忘年会、新年会に備えて

(ライフハッカーから) 盛り上がる?しらける?宴会芸9つ ・ワインのコルクを立たせる ・ワインボトルの中に落ちたコルクを取り出す ・指をはじいて煙を出す と面白そうなもの色々です。詳細は下記でどうぞ。 http://www.lifehacker.jp/2008/11/081120enkai_9.html

呆れたバンク・オブ・アメリカ

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次の銘柄の共通点は何だろうか? グーグル(GOOG)、アップル(AAPL)、バンク・オブ・アメリカ(BAC)、フォード(F)、ゼネラル・モーターズ(GM)、シティグループ(C) 正解:どれも新安値で終了だ。 信じられないニュースがある。 ロイターの報道によると、バンク・オブ・アメリカの最高経営責任者、ケネス・ルイス氏はこう語っている。「金融危機を引き起こした最大の原因は、州政府による、金融機関の監視が徹底していなかったためだ。」 このニュースを読んだダグラス・マッキンタイヤ氏(247Wall St)は、早速こう書いている。 「政府から既に救済資金を受け取ったバンク・オブ・アメリカは、勝手なことを言っている。おそらく、金はもう使ってしまったことだろう。金融危機の責任を政府になすりつけただけでなく、最高経営責任者のルイス氏は、ファニーメイとフレディマックは、政府系住宅金融機関という地位を利用して、最初から無謀な投資をするように作られていた、などということを平気で言っている。」 ( http://www.reuters.com/article/ousiv/idUSTRE4AJ7D220081120 # http://www.247wallst.com/2008/11/bank-of-america.html ) S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。 大きな出来高で分かるように、かなりの狼狽売りがあったようだ。ここから反発したとしても、以前のサポートライン(A)の突破に苦労することだろう。 質問:株を売った資金は、どこへ行ったのだろうか? 国債30年物(日足) 安全を求めて、資金は国債に避難した。しかし、ボリンジャーバンドから大きく飛び出たローソク足で分かるように、こんな上げ方は長続きしない。とにかく株の大スランプで、国債に買いが殺到だ。 上は、プット/コール・レシオにボリンジャーバンドを入れたものだ。円内を見てほしい。いったん外に出た後、プット/コール・レシオは、バンドの中へ戻っている。そろそろ反発ラリーが起きる可能性があることを頭に入れておこう。 (AOLから) 質問:政府は、国民の税金を使って、3大自動車メーカーを救うべきだと思いますか?

ブレイクダウン

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昨日、二つのシナリオについて書いたが、マーケットは下降トライアングルの下辺を割って、S&P500指数は5年ぶりの安値で終了した。 S&P500指数 (日足) このブレイクダウンで、壊れてしまった底辺がレジスタンスになる可能性がある。全く惨たんたる相場になってしまったが、マーケット関係者のコメントを記そう。 ・「とにかく好材料が無い。このままでは、投資家の株式市場に対する信頼感が完全に失われてしまう。正に、信頼感が危機に直面している。」 トッド・モーガン氏(ベル・エア・インベストメント・アドバイザーズ) ・「こんなひどい状況では、投資家を説得できるような買い材料は無い。」 ジョン・ビール氏(コーウェン・アンド・カンパニー) ・「今日のブレイクダウンで、テクニカル的に見た場合、ダウは7100、ナスダック1070、そしてS&P500は681まで下げる可能性がある。」 バリー・リットホルツ氏(リットホルツ・ドット・コム) 短期的には、極端に高いレベルに達した上のプット/コール・レシオで分かるように、そろそろ一時的な反発が起きる可能性がある。もちろん、トレンドは下げ方向だから、ラリーは空売りの好機会になる。 個別銘柄を見てみよう。 Apple Inc. (AAPL) 日足 下降トライアングルの底辺が近い。ブレイクダウン候補だ。 株ではないが、上はユーロ/ドルの週足チャートだ。さて、ユーロは反発できるか? (情報源: http://money.cnn.com/2008/11/19/markets/markets_newyork/index.htm?postversion=2008111917 http://www.ritholtz.com/blog/2008/11/stopped-out-longs-possible-shorts/ )

二つのシナリオ

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ついに中国が日本を抜いて、米国債の最大保有国となった。 9月末時点、中国は、5850億ドルに相当する米国債を保有し、日本は5732億ドル。 ブルームバーグの報道によると、現在中国が保有する米国債は2005年7月の2倍に相当し、逆に日本は2004年8月の6990億ドルから減っている。 (情報源: http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aFQwLGTYEM3Y&refer=home ) S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。 二つのシナリオがある。 マーケットはレンジを形成している。 ・下辺(1)割れなら空売り。 ・ラリーの展開なら上限(2)で利食い。 マーケットは下降トライアングルを形成している。 このシナリオを信じるなら、狙いはブレイクダウンだ。 個別銘柄を見てみよう。 ViroPharma Inc. (VPHM) 日足 三角形の上辺に迫り、ブレイクアウトに期待できそう。 (Wallet Popから) 質問:年末までに、飛行機での旅行計画はありますか? いいえ 53% はい 47% 総回答数: 1428

物まね

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(写真:  http://frinko.com/lets-do-what-hes-doing.html )

自殺を図ったトレーダー

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厳しい相場が続いているが、こんなヘッドラインを見つけた。 「ブラジルのトレーダー、金融先物取引所で自殺」 ブラジルの大手銀行トレーダー、パウロ・セルジオ・シルバ氏(36歳)は、午後の取引最中、ピストルで自らの胸を撃って病院に運び込まれた。取引所側からは、それ以上の詳しいことは発表されておらず、現在シルバ氏は危篤状態のようだ。( http://www.huffingtonpost.com/2008/11/17/suicide-brazilian-trader_n_144409.html ) それでは、もう一つ銀行の話題。 シティグループ(C)は、更に5万人におよぶ人員削減を発表し、これで合計すると20%に相当する社員が職を失うことになる。チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社のデータによると、ここ15年間で、5万人解雇は2番目に大きな規模だ。 最大の解雇は、1993年7月、IBMが発表した6万人。 ( marketwatch.com ) S&P500指数に連動する、スパイダーの日足チャートに移ろう。 失速を表す尻尾を形勢し、サポートラインの直ぐ上で終了した。下は30分足。 支持線割れで、売りを考えているトレーダーがいることだろう。 個別銘柄を見てみよう。 Alpha Natural Resources Inc. (ANR) 日足 下降トライアングルが出来ている。下放れ候補リストに入れておこう。 月曜夜、ロイターの報道によると、後任が決まりしだい、ジェリー・ヤン氏(ヤフー最高経営責任者)が辞任することになった。 (ジェリー・ヤン氏   写真:ウィキペディア)

グッピー移動平均線

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金曜のマーケットを振り返って、blog.rebeltraders.netは、こう書いている。 午前10時:マーケット急落 午後12時15分:マーケット反発ラリー開始 午後3時15分:大引けまで45分。マーケット下げに転ずる。 引け間際の強力な売りで、マーケットは、結局ほぼ安値引けになった。いつもと同じだ。トレーダーたちは、マーケットを信用していないから、オーバーナイトで株を持つ気にはなれない。 S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。 こんな冴えない引け方だから、多くのトレーダーは、サポートレベルのテストを予測していることだろう。それでは、グッピーの移動平均線を入れてみよう。 パラメーター (全て平滑移動平均線 EMA) 短期(青):3、5、8、10、12、15 長期(赤):30、35、40、45、50、60 下は、8月のラリー。短期的にアップトレンドになったが、長期的なダウントレンドを変えることはできなかった。 それでは、金曜の終了間際の様子を、5分足チャートで見てみよう。 全ての短期移動平均線が、上から下へ長期移動平均線をクロスして終了だ。 個別銘柄を一つ見てみよう。 Nike Inc. (NKE) 日足 下降する5日平滑移動平均線が壁になった。下は15分足。 サポートライン割れで空売る方法がある。 (CNNマネーから) 質問:政府は、自動車メーカーに、どう対処するべきだろうか? 回答: ・救済資金を融資するべきだ  12% ・何もする必要はない  47% ・資金を融資して経営陣を一掃するべきだ  40% 総回答数  115587