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ドル/円

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水曜のマーケット ダウ:-11.81 -0.09% ナスダック:-13.30 -0.55% 予想されたように、連銀は0.25ポイントの利下げを実施し、FF金利が2.00%に設定された。更に、公定歩合も0.25ポイント引き下げられて2.25%になった。 金利引き下げ直後の、ドル/円の5分足チャートを見てみよう。 矢印で示したところが、利下げニュースが発表された時間だ。勢いよく長い陽線を形成し、ドルは104.80円まで買われたが、後が続かず簡単に崩れてしまった。それでは、日足チャートへ移ろう。 104.80円でドルが失速したのは、105円に走るレジスタンスラインが一原因だ、と言ってもさしつかえないだろう。 S&P500指数に連動する、スパイダーの日足チャートをチェックしてみよう。 200日平滑移動平均線の突破に失敗し、目立つ上ヒゲを作って安値引けとなった。一先ず、チャンネルの下辺がテストされそうだ。 個別銘柄を一つ見てみよう。 Newfield Exploration Co. (NFX) 日足 38.2%の値戻しレベル(3月20日の安値から4月28日の高値で測定)のテスト中だ。反発に期待できそう。 木曜のマーケット開始前には下記の経済指標が発表される。(数値はアナリストの予想) ・個人所得(3月分) +0.4% ・個人消費(3月分) +0.2% ・ISM製造業業況指数(4月分) 48.0

クレジットカード

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火曜のマーケット ダウ:-39.81 -0.31% ナスダック:+1.70 +0.07% 強かったのは、クレジットカードの二銘柄、マスターカード(MA)とビザ(V)だ。両社とも、好決算を発表し買いを集めた、ということになるのだが、10分足チャートを見てほしい。 マスターカード ギャップアップの寄付き、そしてほぼ高値で終了だ。 ビザ マスターカードのように、これも強く引けているが、1で示したように、こちらはギャップダウンでスタートを切っている。なぜ、弱い寄付きになったのだろうか?原因は、たしかに決算は予想を上回るものだったが、会社側は米国内での成長が減速するだろう、という見方も同時に発表したためだ。 それなら、どうしてビザの株価は簡単に回復しただけでなく、強力なラリーを展開したのだろうか。こんな報道があった。 「時間外取引で、既に大きく売られていたビザだが、マスターカードの決算が好影響になり、結果的に買いを集める形となった」(ブリーフィング・ドット・コムより) なるほど、よくある説明だ。 S&P500指数に連動する、スパイダーの日足チャートを見てみよう。 値幅の狭い、方向性の無いローソク足だ。もちろん、今日明日の二日間にわたり、連邦公開市場委員会だから、さすがに皆さん模様眺めと決め込んだようだ。 金利動向は、日本時間の木曜午前3時15分頃に分かる。アナリストは、FF金利が0.25ポイント引き下げられて、2%に設定されることを予想している。ということで、オーバーナイトのポジションは注意が必要だ。 個別銘柄のチャートに移ろう。 CH Robinson Worldwide Inc. (CHRW) 日足 高値圏でレンジを形成している。上放れ候補リストに入れておこう。 State Street Corp. (STT) 日足 38.2%の値戻しレベルと、20日平滑移動平均線の突破に難航している。売り候補リストに入れておこう。

どうやって入ったのだろう?

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出るのも大変だろうね。。。

チョコレートとガム

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月曜のマーケット ダウ:-20.11 -0.16% ナスダック:+1.47 +0.06% チョコレートバーで有名なマーズ社が、約230億ドル(一株80ドル)で、ガムで有名なWilliam Wrigley Jr. Co. (WWY)を買収することになった。 マーズ社のチョコレートバー Wrigleyのガム 合併終了後は、チョコレート味のガムを作るのだろうか? S&P500指数の日足チャートへ移ろう。 1400レベル(青)と、200日平滑移動平均線の突破に難航している。一つ気になることがある。 上は、ボラティリティ指数の日足だ。指数は下げているのだが、逆にMACDのヒストグラムは上げている。デバージェンスという現象だから、このあたりが底になって、ボラティリティ指数の上昇が始まる可能性がある。この指数と、S&P500指数は逆関係にある。ボラティリティ指数の上昇は、マーケットの下げを意味するわけだ。 個別銘柄を2つ見てみよう。 Baidu.com, Inc. (BIDU) 日足 ブレイクアウト候補だ。 International Game Technology (IGT) 日足 ベアフラッグの下辺を割った。続落に期待できそう。

週末はいかがでしたか?

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ここロサンゼルスは、37度の暑さに襲われ、正に真夏です。 マーケットの復習をしてみましょう。 先ず、プット/コール・レシオです。1未満の数値は、投資家が強気になっていることを示します。金曜の数値は、まだ極端に低いというレベルではないですから、もうしばらく買い手が優勢のマーケットが展開される可能性があります。 S&P500指数の日足 1400のレジスタンスに挑戦中です。このレベルを突破なら、言うまでもなく、買い手に更に勢いがつくことでしょう。 今週の注目は、30日に予定されているFOMC(連邦公開市場委員会)です。マーケット関係者は、0.25ポイントの追加利下げを予想しています。 個別銘柄を見てみましょう。 Agrium Inc. (AGU) 日足 38.2%の値戻しレベルがサポートになり一転反発。続伸に期待できそうです。 弱いパターンを一つあげましょう。 Allergan Inc. (AGN) 日足 20日移動平均線をなかなか突破できず、ほぼ安値引けです。

さて週末です!

スターバックス

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木曜のマーケット ダウ:+85.73 +0.67% ナスダック:+23.71 +0.99% 暗い収益の見通し発表で、スターバックス(SBUX)が、10%を超える下げとなった。下が日足チャートだ。 何と言っても膨大な出来高が目立つ。いったん壊れたサポートラインは、抵抗線に変わる習性がある。言い換えれば、もしここからスターバックスが反発して、青のライン付近まで戻すなら空売りの好チャンスになる。 ついでに月足チャートも見てみよう。 まだアップトレンドは健在だ!(笑) もう2銘柄見てみよう。 Caterpillar Inc. (CAT) 日足 サポートレベルのテストが無事に終わったようだ。反発に期待できそう。 アップル AAPL 日足 ブレイクアウト候補だ。 良い週末をお過ごしください。

アップル

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水曜のマーケット ダウ:+42.99 +0.34% ナスダック:+28.27 +1.19% マーケット終了後、アップルが決算を発表し、APはこう報道している。 「アップルの第2四半期売上は、アナリストの予想を上回ったが、低めの収益見通しも発表され、時間外取引では売りが先行している。」 (資料:ヤフー・ファイナンス) アップル(AAPL)は、2ドル69セント高(+1.68%)で通常取引を終了した(1)。2が時間外取引を表し、午後7時51分時点(NY時間)では、48セントの下げ(マイナス0.29%)となっている。これだと大した下げではないが、これを見てほしい。 (資料:ナスダック・ドット・コム) 1は時間外取引の高値、そして2が時間外取引の安値になる。通常取引のアップルの高値は164ドル84セント、そして安値は161ドル8セントだったから、時間外取引はかなり荒れたわけだ。 S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートへ移ろう。 200日平滑移動平均線の下に、狭いレンジが形成され、はっきりした方向性が無い。 もう二つチャートを見てみよう。 Smith International Inc. (SII) 日足 ブレイクアウト候補だ。 Las Vegas Sands Corp. (LVS) 日足 20日移動平均線の突破に失敗し、冴えない引けとなった。月曜の安値がテストされそう。

ユナイテッド航空

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火曜のマーケット ダウ:-104.79 -0.82% ナスダック:-31.10 -1.29% 急騰する原油を考えれば当然かもしれないが、予想以下の決算発表で、ユナイテッド航空(UAUA)が大きく売られた。(あまりに決算内容が悪かったため、ユナイテッドの債務償還能力が疑問視される結果となった。) 下が日足チャートだ。 下降基調における横ばいだったから、ブレイクダウンを見込んで、下辺の直ぐ下に、空売り注文をあらかじめ入れておいた人も多かったことだろう。 S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートへ移ろう。 昨日と同様に、目立つ下ヒゲを作って下げ渋りの一日となった。抵抗線の下で足踏み状態だ。 もう二つ銘柄を見てみよう。 IBM 日足 ブレイクアウト候補だ。 Focus Media Holding Ltd. (FMCN)日足 20日平滑移動平均線の突破に失敗し、弱気な尻尾が出来上がった。

月曜のマーケット

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ダウ:-24.34 -0.19% ナスダック:+5.07 +0.21% S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートから見てみよう。 (赤は200日平滑移動平均線) レンジの上辺を突破することはできなかった。しかし、形成された下ヒゲで分かるように、売り手よりも買い手の動きが目立つ。 テキサス・インスツルメンツ(TXN)が、月曜のマーケット終了後、第1四半期の決算を発表した。ヘッドラインは、こう書かれている。 「テキサス・インスツルメンツ(TXN)、利益28%増」 さて、時間外取引でテキサス・インスツルメンツは買われているだろうか?それとも売られているだろうか? 1が通常取引の終値。+3.34%だ。 2が時間外取引。2.55%下げている。 言うまでもなく、 ヘッドラインだけでは、株価の予想をするのは難しい。 二つ個別銘柄のチャートを見てみよう。 先ず、 ブレイクアウト候補。 Weatherford International Ltd. (WFT)日足 Zions Bancorp. (ZION)日足 これは売り候補。 金曜は失速の上ヒゲ。そして月曜、20日平滑移動平均線を割って、ほぼ安値引けになった。

懐かしいですね

ボラティリティ指数

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週末は、いかがでしたか? 先ず、ボラティリティ指数の日足と、S&P500指数の日足を見てみましょう。 ボラティリティ指数 S&P 500指数 注目は、円で囲った4カ所です。ボラティリティ指数が、ボリンジャーバンドの下辺に接触すると、そこでS&P500指数が利食われる傾向があります。金曜は強いラリーが展開されましたが、そろそろ売り物に注意です。 ついでに、S&P500指数に連動する、SPYの週足チャートもチェックしておきましょう。 金曜は、38.2%の値戻しレベルで大引けです。直ぐ上には、下降するトレンドラインが控えています。 下は、買い候補と売り候補です。 Monsanto Co. (MON)日足 上放れに期待できそうです。 Federated Investors Inc. (FII)日足 こちらは、ベアフラッグの形成中です。

週末ですね

さて、掃除でもするか。。。。。。・

グーグル、冬眠から目覚める

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木曜のマーケット ダウ:+1.22 +0.01% ナスダック:-8.28 -0.35% 好決算の発表で、グーグル(GOOG)が時間外取引(After Hours)で、17.08%と大きく上げている。 これは、通常取引終了時点での、グーグルの日足チャートだ。下降する50日移動平均線がレジスタンスになっている。 時間外取引を入れると、チャートはこうなる。(上の赤い線は200日移動平均線)グーグルはS&P500指数に属する大型銘柄だけに、金曜のマーケットは強く寄付きそうだ。 S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートへ移ろう。 陽線が形成されているが、値幅が狭く、どちらかと言えば方向性のハッキリしない一日だった。おそらく、引け後のグーグルの決算が気になって動けなかったのだろう。とにかく注目は、グーグル効果で、レジスタンスラインを突破できるかだ。 もう一つチャートを見てみよう。 Priceline.com Inc. (PCLN)日足 なだらかに上昇する50日移動平均線のテスト中だ。反発候補として、リストに入れておこう。

色盲猫

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ダウ:+256.80 +2.08% ナスダック:+64.07 +2.80% S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャート 。 ギャップアップのスタート、大陽線を形成して高値引けだ。しかし、見てのとおり、全体的な横ばいに変化は無い。 JPモルガン(JPM)とインテル(INTC)が、今日のマーケットの火付け役になった、と繰り返し報道されているところで、さっそくチャートに移ろう。 JPモルガン 日足 インテル 日足 両銘柄とも横ばい状態だ。特にインテルは、上辺の突破に難航し、陰線で終わっているから売り物に注意だ。 もう一つチャートを見てみよう。 Rowan Cos (RDC)日足 20日平滑移動平均線から跳ね返り、ほぼ高値で終了した。続伸に期待できそう。 色盲猫、絶対に解けない。( http://icanhascheezburger.com/ より)